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休みが週一しかないから辞めたいのは甘えではない、過労で倒れる前に自分を守ろう

休みが週一しかないから辞めたいと思うのは甘えなのか?と聞かれた場合、迷わず「NO」と答えます。

週休1日は法律違反かどうかは勤務時間によりますが、例え法律違反でなくても、いずれ過労で肉体的にも精神的にも壊れる可能性が高いです。

この記事では、休み週一の会社で働き続けるのがどれだけ、あなたに悪影響を及ぼすのか解説します。

 

週休1日でも、6日間の労働時間が合計40時間であれば、ギリ法律違反ではないけど体を壊すレベル

法定の労働時間、休憩、休日

  • 使用者は、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけません。
  • 使用者は、労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を与えなければいけません。
  • 使用者は、少なくとも毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えなければなりません。
    引用:厚生労働省

週休1日は、法律上違反にならないギリギリなんです。

もし、1日8時間勤務で週6勤務になっている場合は違法になりますが、週6日勤務であっても勤務時間を40時間以内におさえれば問題はありません。

つまり、1日6時間で6日勤務すれば、週36時間勤務で違反でもないんです。

とは言っても実際にそんな労働時間で働いている人なんてほとんどいないよね
おすみ

週休1日という働き方は、条件を満たせば労働基準法に違反していませんが、体に負担があるのは間違いないありません。

 

週休1日の場合、年間休日数は52〜53日にしかない

では、週休1日の場合に1年間に取れる休みを計算すると、52〜53日しかありません。

祝日や夏期・年末年始休暇などが取れる会社の場合は、年間休日数は、おおよそ60〜80日程度となります。

私が働いていた飲食業なんて、せいぜい元旦だけが休みでした。

厚生労働省が実施した「令和2年就労条件総合調査」年間休日数の調査データを見てみると、最も多い年間休日数は100〜109日の32.7%、次に120〜129日の28.9%となっていました。

69日以下の年間休日数の会社は、わずか1.9%しかありませんでした。

多くの会社が、週休2日制をとって年間休日数は100〜120日程度にも関わらず、週休1日って。

どれほど過酷な職場環境かって分かってほしいですよね。

 

実際に週休1日で体を壊している人がいます

週休1日の勤務で、体や心に負担がきている人の心の叫びがSNS上にありました。

週休1日がおかしいと思っていてもなかなか休めない、週休1日が当たり前と思ってしまっている人も、知らず知らずのうちに過労で体力的にも精神的にも崩れていってしまうんです。

あなた自身が、週一の休みしかないことをおかしく思い、辞めたいと思い始めただけでも大きな一歩です。

その気持ちを行動に移しましょう。

週休1日で働き続けるリスクについては、こちらの記事でも詳しく解説していますので、併せて参考にされてください。

週休1日が『おかしい』『時代遅れ』と言われる理由と働き続けるリスク

続きを見る

 

体を壊すだけではない、週休1日で働き続けるデメリット

これからも、週休1日で働き続けることでどんなことがあなた自身や周りで起こるのか、デメリットを解説していきます。

 

1.肉体や精神を壊す可能性がある

週に1度の休みの場合だと、6日間の疲れが取れないまま休みが終わることがあります。

そうなると、疲労を溜め込んだ状態でまた仕事をすることになります。

SNSでの書き込みがありましたが、本当に体も心もボロボロになります。

厚生労働省は、2021年に20年ぶりに「過労死ライン」を見直しました。

過労死ラインを超過して長時間労働をすると、自然経過を超えて脳や心臓にダメージが発生し、過労死に至るおそれがあると考えられているんです。

これ週休1日勤務の人に置き換えて計算してみると

過労死ライン

  • 病気の発症直前1か月に100時間の残業時間 → 週休1日の場合は、1日10時間勤務
  • 発症前の2か月から6か月、1か月平均で80時間の残業時間をいずれも超えた場合 → 週休1日の場合は、1日9.2時間勤務

引用:厚生労働省

上記の勤務時間で、過労死のリスクが高まってしまうほど、危険なんです。

 

2.プライベートが充実できない

週休1日だと、体を休めることで終わってしまい、趣味の時間や家族や友人との時間も十分に取ることができません。

プライベートで充実感を得られることで、結果的にはそれが仕事へのモチベーションへとつながっていくのですが、週休1日だと体と心の疲れが取れず、結果仕事の生産性も落ちたり、友達と疎遠になっていったり、家庭もうまくいかなくなることも。

幸せな人生を送るためには、プライベートの時間がいかに充実しているかということが大事なんです。

プライベートを犠牲にしてでも仕事を優先するのが本物』という時代はもう終わったのです。

 

 

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週休1日がおかしいと思うのは正しい、転職してプライベートも仕事も充実させましょう

週6日勤務で週1日休みの状態は、今は大丈夫かもしれませんが、そのうち体も心もボロボロになります。

家庭がある人は、家庭生活も崩れていくのは時間の問題です。

あなた自身、家族がつぶれるのが嫌だと感じるのではあれば、早いうちに今の職場環境から逃げられるように転職という手段を検討してほしいです。

次の職場選びに失敗しないためにも、必ず転職サイトに登録し、相談し力を借りましょう。

担当のコンサルタントがいてくれるおかげで、安心でき心にも余裕が生まれるので、しっかりと今より良い環境を見つけ出すことができます。

ぜひ今よりいい職場環境を見つけ出し、プライベートも仕事も充実させてほしいです。

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