ミライスピーカーはヤマダ電機にない？取り寄せて無料で試せる方法

この記事では、ミライスピーカーを実際にヤマダ電機で見たいけどなかなか見つからないという方に、最新の取り扱い店舗や無料で試せる方法についてご紹介します。

結論から言うと、ミライスピーカーはヤマダ電機での取り扱いがありません。

もし実際にミライスピーカーを手に取って試したいという方は、お店に見に行くか、実際にお取り寄せして試すという方法が確実です。

この記事を読めば、ミライスピーカーを使えば、まずはご自身に合っているかじっくり検討することができようになりますので、よかったら最後まで参考になさってください。

ミライスピーカーはヤマダ電機にはありませんでした

ヤマダ電機では、店頭、ネット販売も含め、残念ながらミライスピーカーの取り扱いはありませんでした。

マツヤ電気、ベスト電器、ツクモといった、ヤマダ電機のグループ会社に関しても、お取り扱いがありませんでした。

地方に住んでいる方にとったら、ヤマダ電機にあるとすぐに見に行けるので、あってほしかったのですが残念です。

しかし、ミライスピーカーは高齢者向けのスピーカー。

今後こういった地方の店舗でも取り扱いしてくれることを、期待するしかありませんね。

現在、ミライスピーカーを実際に試せる方法

現在ミライスピーカーの実物を体験するには2つの方法があります。

方法その①：ビックカメラ（コジマ）

ビックカメラ（コジマ）では、一部の店舗で実物を見ることができます。

ビックカメラは、店内がガヤガヤしているので、そういった店内でどれだけ聞こえるのか実感することができます。

ただ、取り扱い店舗は都心部が中心なので、わざわざ出かける必要があります。

方法その②：公式サイトから取り寄せる

公式サイトからのみの限定で、ミライスピーカーの新品を60日間無料でお試しができるサービスがあります。

さきほどご紹介したビックカメラ、またアマゾンや楽天市場で購入した場合、全額返品保証は対象外となっていますので、ご注意ください。

すみれ

実際にどのようにお試しするのかご紹介しますので、じっくり自宅で試してみたいという方は、続きもぜひ読んでみてください。

ミライスピーカーを無料で試す方法4つのステップで解説します

ミライスピーカーをお試しをする方法について、順番に解説していきます。

お試しする場合、一度ミライスピーカーを購入する必要があり、満足できなければ、60日以内に返品して全額返金してもらうという形となっています。

購入時、返品時ともに送料が無料なのも嬉しいポイントです

すみれ

ステップ①：公式サイトから申し込む

公式サイトにアクセスして、申込ページに進みます。

申込ページでは、Eメールアドレス、住所など必要事項を記入します。

ステップ②：支払い方法を選択する

次に支払い方法を選択します。

商品の代金は、29,700円（税込）です。

ちなみに、コンビニエンスストアで支払う際には、2点ほど注意があります。

1. 決済手数料が別に190円がかかります
2. ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ヤマサキデイリーストアのみ支払いができます

クレジットカード以外でも、支払いの選択肢が多いので、一番便利な支払い方法を選択しましょう。

ステップ③：ミライスピーカーを試す

申込が完了して3～4日程度で、ご自宅にミライスピーカーが届きます。

高齢者でも簡単に接続できるように簡単になっています。

【接続方法】

1. 電源コードをコンセントに差し込む
2. 音声ケーブルをテレビにつなぐ
3. スイッチをONにする

コードも全て入っていますので、接続が完了すれば、すぐに使うことができるようになります。

返品するかもしれない場合は、梱包の箱などは大切に保管することを忘れずに！

すみれ

ステップ④：効果が実感できなければ返品する

もし実際に使ってみて「満足できなかった」という場合は、出荷日より60日以内であれば返品して購入代金が戻ってきます。

「返品申請フォーム」より必要事項を記入した上で、返品手続きをしてください。

ミライスピーカーはこんな方におすすめです

ミライスピーカーは、手元スピーカーやイヤホンと違うので、普通のテレビを見るのと変わらず聞きやすくすることができます。

家族全員がテレビの音量に違和感を感じることなく、一緒にテレビを楽しみたいという方や、ご近所にも迷惑をかけたくないという方は、一度ミライスピーカーを使ってみてくださいね。

この記事のまとめ

この記事では、ミライスピーカーを実際にヤマダ電機で試してみたいという方に、取り扱い店舗や無料で試せる方法についてご紹介しました。

ヤマダ電機では、残念ながら取り扱いがありませんが、公式サイトからの申込で、自宅で無料で試すことができます。

実際、使用する環境はそれぞれ異なり、お部屋の広さも異なるので、まずは自宅で試してみるのが一番です。

価格も29,700円と決して安い金額ではないので、まずは実際の生活の中で試してみることから始めてみましょう。