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人手不足の会社を辞めたいけど退職できない、正社員の負い目を感じる必要はありません

人手不足になると、仕事も手分けしてやっていますが自分の業務もしないといけなくて正直もう手が回わない、人手不足でみんなイライラして人間関係も悪くなり、職場環境は最悪です。

正社員だから責任感があって辞められないと思っているかもしれませんが、この記事を読めば気持ちを整理してすっきり退職することができます。

相談する人いない、どうしたらいいのか分からないという方は、この記事を読んで今後の参考にしてください。

 

人が足りないのに辞めるなんて正社員なんだから言い出せない!とは思う必要はありません

  • 人が足りないのに辞めるなんて申し訳ない
  • 残った人のためのことを考えると退職を伝えるのが勇気がいる

あなたは責任感が強いタイプの人なので、残ったスタッフへの負担を考えてしまい、自分の気持ちを後回しにしてしまっているかもしれませんが、まず自分の気持ちを最優先しましょう。

特に、仕事に対してもうやりがいを感じられない、今後も職場環境が改善できる見込みがないのに、働き続けると、体も心もボロボロになっていったり、より職場環境が悪化したりする可能性が高いので心配です。

 

仕事を辞めたいけど言えない理由の2位に「人手不足」

正モバイル株式会社が、20代~60代の男女300名を対象に「仕事辞めたいけど言えない理由」についてアンケート調査を行ったところ、仕事を辞めると言えない理由の2位に「職場の人でが足りない」という調査結果あります。

あなたのように、同じ理由で退職を言い出せないという人がたくさんいるんですね。

 

こんなに困っている人がいるなら、なんとか人手不足を解消して辞めたい時に辞められたらと思うのですが、人口減少や、生産年齢人口(=働ける年齢の人口)の減少という外部要因をはじめ、全産業で60.9%の会社が求人募集をしてもなかなか応募がないという問題を抱えています。

こういうデータから見ても、人手不足は解消しそうにないというのが現状なんですよね。

でも、そんな状況だからと我慢して働いて、実際に体を壊している声がSNS上にありましたので、いくつかご紹介します。

 

辞めたいと言い出せず、体を壊してしまっている人のSNS上の声

あなたと同じように辞めたくても、我慢して働いている人の中には、心も体もボロボロになってしまって、実際に働けなくなっている人もいました。

責任感を持つのも、自分が辞めた後のスタッフのことも心配かもしれませんが、あなたの人生を棒に振る前に、自分のことを優先して退職を進めましょう。

 

 

人手不足の会社を辞めても、法律的には一切問題はありません

人手不足の会社で辞めたら、何か問題になるのではないか、訴えられるのではないかと不安に感じるかもしれませんが、民放では、「人手不足の会社を辞めても一切問題ない」ということが書かれています。

民法627条1項

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了する。

引用:Wiki books

労働者には「退職を申請して2週間経過すれば退職できる」、会社側は「退職を止める権利は一切存在しない」ということが書かれています。

逆に、仕事を辞めたいのに会社が退職を認めてもらえないという方が問題で、「在職強要」と言われています。

もし退職を伝えても

  • 辞めさせてくれない
  • 退職の引き延ばしをされる

といった「在職強要」があった場合は、 会社の管轄の「労働基準監督署(労基)」へ相談することもできます。

全国の労働基準監督署の所在地はこちら

 

1人が辞めたから倒産する会社は絶対無いから、安心してください

「私が辞めたらこの業務は誰がやってくれるんだろう」と考えてしまいがちですが、悩む必要はありませんので安心してください。

あなたが抜けた穴は大きいかもしれませんが、それをどうするかは会社や経営者が考えることで、決してあなたではありませんし、1人辞めたから明日会社が倒産するということもないです。

もちろん、あなたが抱えている仕事が大きく、抜けた穴が大きいほど、会社が困ることはあるかもしれませんが、それをきっかけに会社も業務に関して改善策を取っていって、残していった社員の職場環境、待遇が改善されるかもしれません。

 

 

退職すると決めた場合、退職日までの流れを確認しておきましょう

人手不足の状況の中、退職を言い出しずらいとは思いますが、退職することをはっきりと伝えることが必要になってきます。

人手不足ということもあり、何とかして退職を引き止めようとしてくることがありますので、退職の準備はしっかり行っていくことが大事です。

 

1.退職を伝える時には中途半端な言い方は辞める

上司に退職を伝える時は、落ち着いた時間を選んで、出来たら一目につかない場所で伝えましょう。

その際、ストレートに『〇月いっぱいで退職させてほしい』と伝えましょう。

「こちらの会社にはすごくお世話になったのですが・・・」や「この状況の中心苦しいのですが・・・」など言いがちですが、辞めましょう。

その言葉を言ってしまうことで

  • お世話になったんだったら、新しい人が入ってきて仕事に慣れるまでいてほしい
  • 社会人として無責任だよ、会社への恩を忘れたのか

などという言葉が返ってきて、退職を引き延ばしされます。

会社はなんとしてでも、あなたを辞めさせるものかと思い、色んなことを言ってきます。

また辞める時と言った時に、ほとんどのケースで退職理由を聞かれます。

ここぞとばかりに、「上司への不満」「勤務時間が長すぎる」「給料が安い」などと、人の悪口や不満やネガティブなことを言いたい気持ちは分かりますが、トラブルの元なので辞めましょう。

退職理由は、嘘でもいいので人手不足でも受け入れてくれる理由を言うのが無難です。

具体例

  • 体調を崩してしまいましてこれ以上働くことができなくなりました
  • 新たにやりたいことが見つかった
  • これまでに培った経験を活かし、新たな環境で可能性を広げたい

ただし体調不良に関しては、もしかしたら診断書を求められる可能性があるので注意が必要です。

また、親の介護、引っ越しなどばれる可能性があるものを避けるのが無難です。

 

2.退職日を交渉する

退職の意思を伝え、上司が「わかった」と納得したら次に退職日を伝えましょう。

〇月いっぱいで退職させてほしい』ということを、明確に伝えることが大事です。

退職の申し出を伝える時期は、民法上は「2週間前」となっていますが、会社が新しい人材を募集することも考えて1~2ヶ月前までには、退職することを伝えましょう。

もし退職希望日を伝えていなかったら、「忙しいからまた改めて話そう」「この繁忙期が終わるまでは手伝ってほしい」などと濁され、退職できずズルズルと働き続けることにもなりかねません。

 

3.退職届を提出する

退職したいことを伝えたら「退職届」を提出します。

本来ならば退職届は、退職日が決まってから「退職願」を書いて、受理されたら「退職届」と進めていきますが、後で引き留めらないためにも、退職の申し出をした時に「退職届」を出しましょう。

退職理由については、「一身上の都合」で問題ありません。

出来れば、退職届は手書きで書きましょう。

退職届 フォーマット

退職届

私事、

一身上の都合により、来る平成○○年○月○日をもって退職させていたただきますことを、ご報告申し上げます。

令和○○年○月○日

寿司太郎 印

代表取締役○○殿

退職届を書いたら、白色の封筒に入れて封をします。

封筒の表面には退職届と書き、封筒の裏面にはあなたの名前を書いたら完成です。

 

4.退職の準備をしながら最終出勤日まで働く

退職願を提出したら、あとは最後の出勤日まで精いっぱい働くだけです。

また退職にあたって、業務の引継ぎをはじめ、私物の整理、また寮に住んでいる人は引っ越しの準備なども行っていきます。

退職日までの勤務は、あなたに対して風当りが強くなるかもしれません。

  • こんなに大変なのに辞めるなんて信じられない
  • 人が足りないのに辞めるなんて身勝手すぎ
  • どれだけ迷惑をかけるか分かっているの

また職場の雰囲気も悪くなることも考えられます。

もし、退職の手続きの流れを読んでみて、退職を伝える勇気がない、退職が分かった以降の勤務が怖いという場合は、『退職代行サービス』を使って、退職を円滑に進めていきましょう。

 

 

退職代行を使えばストレスなく辞めることができます

退職のことをうまく言える自信がない、退職までの風当りに耐えられる自信がない場合は、労働組合が運営する退職代行サービスSARABA」を利用するのがおすすめです。

  • 退職したいと思ったら即辞められる
  • 書面だけで辞められるので、嘘の退職理由を考える必要がない
  • 自分で退職を言う必要がないので、上司に退職を引き留められることがない
  • 退職日までの風当り強い環境の苦痛に耐える必要がない
  • 労働組合の退職代行なので、法律に則って退職をすることができる

退職手続き方法を解説しましたが、人手不足の中退職を告げるのはかなり勇気がいるはずです。

でもSARABAを使えば、電話かメールから問い合わせ・相談をして、依頼が完了すれば、あとは、会社との連絡はすべてSARABAが窓口となって退職手続きをしてくれるので、自分が会社と対応する必要はありません。

退職代行サービスを利用することで、料金がかかってしまったり、お世話になった同僚に迷惑がかかるかもしれませんが、退職のことを言い出せず、会社のために自分を犠牲にしてボロボロになってしまっては、人生楽しくありません。

同僚に迷惑がかかると言っても、遅かれ早かれいずれ退職するので迷惑を掛けることは同じです。

むしろ自分が辞めたことで、会社も業務内容や勤務体系を見直してくれるかもしれません。

今は、ご自身の人生のことを優先に考えましょう。

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人手不足の会社を辞めたい!正社員だからと負い目を感じる必要は全くありません

人手不足で体も精神的にも疲れているのに、正社員だから辞めてはいけないということはありません。

1人辞めて回らなくなる会社は絶対無いので安心してください。

これ以上イライラした職場環境で働いてボロボロになる必要はありませんので、まずはご自身の人生を大切にしてあげましょう。

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