仕事・ステップアップ

次の仕事が決まってないけど辞める場合はどうしたらいい、20代でも安心して退職できる方法

この記事では、仕事を辞めたいけど次の仕事がないという20代の方のために、心配せずに辞められる方法をお伝えします。

結論から言うと、退職しても生活していく方法はあります。

今の仕事に不満で、本当に自分がやりたいことを見つけたいという方はこの記事を参考になさってください。

 

次の仕事が決まってないけど辞めたい20代が安心して退職する6つの方法

  1. 失業保険を受給する
  2. 生活福祉資金貸付制度を利用する
  3. 住宅確保給付金制度を利用する
  4. 年金や保険の手続きをする
  5. 求職者支援訓練を利用する
  6. 期間限定でアルバイトをする

次を決めずに退職はリスクがないといえば、生活のことなどを考えると嘘になりますが、辞めても何とかなります。

先を決めずに辞めた私も今、何とかなっています
おすみ

というのも、退職前に次の転職先を見つけると、どうしても退職することが目的になりがちで、転職先を見つけるときに条件面や業務内容など見える部分だけで判断しがちになります。

特に、仕事をしながらの転職活動なので、本当にご自身がしたかったという仕事に就ける保証はありません。

しかし次の仕事が決まっていなくて退職した場合は、転職活動の時間も持てますし、何よりも時間的にも精神的にも余裕がもてますので、やりたかったことに挑戦することも、スキルアップすることもでき、本当に自分がやりたいことが見つかりやすくなります。

ここでは、次の仕事が決まっていなくて、退職後にどうすればいいのか、1つずつ解説していきますので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

方法その①:失業保険を受給する

おすすめする人 おすすめしない人
離職した日以前2年間に、被保険者期間12ヶ月ある人
最低でも100万円の貯金がある人

ハローワークで仕事を探したい人
自由な時間が欲しい人
貯金がない人
退職金が少ない人

通常自己都合で退職した場合は、失業保険の手続きをしてから3か月後から4か月、離職前の給与の50%〜80%の失業保険を受給することができます。(※勤続年数によって変わります)

離職した日以前2年間に、被保険者期間が通算して満12ヶ月ない場合は、失業保険を受け取ることができませんので、ご注意ください。

 

もし失業保険を受け取る資格があっても、3か月はお金が入ってこない状況になり、失業手当も前職の満額はもらえないので、最低でも6か月分の貯金がある方がいいでしょう。

ちなみに、総務省が調査したデータ「家計調査報告書 家計収支編(2021年)」では、単身世帯の1ヶ月の平均生活費は、15万5561円という結果となりました。

そのうち、男性の平均生活費は15万2361円、女性の平均生活費は16万3195円。

おおよそ100万円の貯金があるようであれば、ハローワークに通いながら転職活動をする方法も検討してみましょう。

ちなみに、失業給付の手続きを行い、受給資格が決定した日から通算7日間の待期期間中以外であれば、1週間に20時間未満の勤務時間であれば、アルバイトをすることもできます。

アルバイトをする場合は、ハローワークによって条件が異なる場合があるので、必ず事前にハローワークで確認を取るようにしておきましょう。
おすみ

 

 

方法その②:生活福祉資金貸付制度を利用する

おすすめする人 おすすめしない人
貯金がない人
一人暮らしの人
家族がいる人
失業保険を受給したい人

退職金がある人や貯金がある人は、待機期間は貯金を切り崩して生活する必要が出てきますが、手元にお金がない人はあ失業手当の待期期間の生活も心配になってきます。

その場合は、国からお金を借りる「生活福祉資金貸付制度」という制度を利用することもできます。

「生活福祉資金貸付制度」は銀行などからお金を借りられない人のために、設けられた国の公的融資制度で、連帯保証人がいなくても、無利子または、低金利で借り入れでき、返済の負担が軽減できるんです。

ただし、生活福祉資金貸付制度は、失業保険や職業訓練受講給付金と一緒に制度を利用することができません。

失業保険か貸付制度どちらかを選ぶか、受給が終わってから貸付制度を利用することが必要となります。

生活福祉資金貸付制度の申し込み窓口は、各市役所内にある『社会福祉協議会』となっていますが、ハローワークでも相談に乗ってもらえるので、まずはハローワークで相談してみましょう。

 

 

方法その③:住宅確保給付金制度を利用する

おすすめする人 おすすめしない人
寮や借上げ住宅に住んでいる人
実家には帰りたくない人
実家暮らしの人

退職すると寮生活だった場合は出て行かないといけませんし、1人暮らしの場合は仕事がなくても家賃を払い続けなければいけません。

家賃が払えない、住む場所がなくなったという場合は「住宅確保給付金」を利用することができます。

自己都合で退職した場合、実質4か月後にか失業手当を受け取ることができないので、ありがたい制度です。

「住宅確保給付金」は、家賃相当の金額を支給してもらえるという給付金制度で、経済的な理由で家賃を滞納して住む場所を失った場合や、家賃の支払いが困難になった場合に利用することができます。

受給できる期間としては、原則3か月で最長9カ月まで支給をしてくれる場合もあります。

利用条件

  • 家賃を支払うことが出来ずに住宅を喪失した、またはその恐れがある
  • 申請日において65歳未満であり、離職等の原因となる日から2年以内である
  • 離職日等の日に、属する世帯の生計を主に維持していた
  • ハローワークに求職の申し込みを行い、誠実かつ熱心に常用就職を目指した求職活動を行うこと

この他にも細かい条件があるので、利用前に自立相談支援機関の「住宅確保給付金申請・相談窓口」で確認をしておきましょう。

 

 

方法その④:年金や保険の手続きをする

おすすめする人 おすすめしない人
すぐに転職先が見つかるか不安な方

退職して後々苦労するのが、年金と住民税などの支払い。

退職してお金がないのに、年金や住民税の請求がきて私自身も一番苦労しました。

手続きさえすれば対応してくれますので、手続きをしておきましょう。

 

 

国民年金の特別免除を受ける

今まで厚生年金に加入していた場合、退職後は国民年金の加入手続きを行い、国民年金保険料を納めることになります。

退職後14日以内に区役所・各事務所の保険年金係で手続きが必要となってきます。

この国民年金保険料を納めることが経済的に困難なという場合、申請によって国民年金保険料の納付を免除される特例免除があります。

 

 

住民税の分割支払いの手続きをする

会社を辞めると、今まで毎月給料から引かれていた住民税が3か月分まとめてきます。

会社勤めの時に毎月1万5千円ずつ天引きされていた場合、退職すると3か月分の住民税4万5千円一度に払うことになります。
おすみ

この場合免除というのは難しいですが、会社勤めのと同じように12分割、さらに細かい分割も応じてくれます。

 

 

方法その⑤:求職者支援訓練を利用する

おすすめする人 おすすめしない人
手に職を持ちたい人
これから自分がやりたいことを見つけたい人
毎日の通学が苦ではない人
何をしたいか決めてない人
退職後は旅行などリフレッシュもしたい

ハローワークの「求職者支援訓練」利用してスキルや資格を取る方法もあります。

条件を満たせは、職業訓練の期間中は、月10万円の給付金や交通費をもらいながら、無料で職業訓練を受けることもができる制度です。

受講できる主な訓練コース

  • パソコン基礎科
  • アロマ・コスメアドバイザー養成科
  • ネイリストマスター養成科
  • Webサイト制作科など

今後の就職先の選択肢を広げるために、スキルや資格を身につけたいと言う方にぴったりです。

しかし、お金をもらいながら訓練を受けるのに条件があって

  • 本人収入が支給単位期間ごとに8万円以下
  • 世帯全体の収入が支給単位期間ごとに25万円以下(配偶者、子供、親も含む)
  • 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワークが認める など

など条件があります。

また、訓練開始後初めて給付金を受け取るまでには1ヶ月プラス1週間~2週間ほどみておく必要があるので、それまでの生活費の確保は必要です。

 

 

方法その⑥:期間限定でアルバイトをする

おすすめする人 おすすめしない人
貯金がない人
寮や借上げ住宅に住んでいる人
リゾート地でリフレッシュしたい人
これからのことをゆっくり考えたい人
失業保険をすぐほしい人

次の仕事が決まってなくて生活費も困るしという方は、失業保険を申請する前に、短期でアルバイトをするのがおすすめです。

というのも、失業保険を申請後に、アルバイトをしようとすると勤務時間などの規制があるのですが、申請前であれば、バイト先で雇用保険に加入しなければ特に問題がありません。

離職してからハローワークに求職の申し込みをするまでの間であれば、アルバイトは自由にして構いません。
引用:タウンワーク

申請時には何も言われません、申請前は勝手です、ただ、雇用保険に加入だけは避けるべきです。 (31日間を超える雇用雇用契約を結ばないことです)

短期バイトも色々ありますが、おすすめはリゾート地での短期バイト

私の友人も和歌山の温泉地でリゾートバイトをしているのですが、とても充実してうらやましいです

どんな生活かというと、寮で一人部屋、食事も3食ついているので貯金ができ、仕事が終わったら毎日露天風呂に入れるので楽しいと言っていました。

 

 

SNS上ではリゾートバイトをした人の感想もありました

実際に会社を退職してリゾートバイトをした人の口コミがありましたので、ご紹介します。

九州から北海道まで日本全国を旅しながらアルバイトができるのもリゾートバイトの醍醐味です。
おすみ

 

リゾートバイトで自分の生き方が変わったという人もいました。
おすみ

 

旅好きな人にはリゾートバイトはぴったりです。
おすみ

リゾートバイトは全国各地から集まってくるので、普段の生活だと出会えなかった人と知り合えた、仲間が出来たという口コミもありました。

 

 

リゾートバイトは、生活の心配をする必要がなくなる

  • 赴任地までの交通費が負担してくれる
  • 3食付きで食費がかからない
  • 個室の寮がついて住居費がかからない
  • リゾート地で、温泉やマリーンスポーツ、星空観賞などが楽しめる
  • 貯金をすることができる

私の友人のように温泉地もあれば、沖縄の離島など選べますので、今までの会社での疲れをリフレッシュも兼ねてリゾート地に行ってみる選択肢もありです。

失業保険(基本手当)の受給期間は、原則として退職した日の翌日から1年間なので、リゾートバイトを辞めて申請する方法も取ることが可能になります。

次の仕事が決まってないけど、大自然の中で心を癒しながらこの先のやりたいことを考えてみるのもいいでしょう。

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次の仕事が決まらず退職するしても生きていけます

この記事では、仕事を辞めたいけど次の仕事がないという30代の方のために、心配せずに辞められる方法をお伝えしました。

  1. 失業保険を受給する
  2. 生活福祉資金貸付制度を利用する
  3. 住宅確保給付金制度を利用する
  4. 年金や保険の手続きをする
  5. 求職者支援訓練を利用する
  6. 期間限定でアルバイトをする

ご紹介したとおり、退職しても生活していく方法はありますので、まずはご自身のことを大切にすることを優先してください。

特に退職後にリゾート地でバイトをすれば、衣食住の生活の心配をする必要がなく、貯金ができたり、お休みの日に大自然の中でリラックスすることもできます。

今までストレスばかりだった生活が、次の仕事が決まるまでの間リゾート地でアルバイトをすることで、生活の心配なく自分がやりたかった仕事を見つけることができるようになります。

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