離れた親の見守り

セコムの家が狙われやすいのは昔の話、空き巣や強盗に入られないための対策

この記事では、セコムを導入したいけど、導入したら逆に狙われやすくなるかについて解説します。

結論から言うと、セコムの家が狙われやすいのは昔の話で、最近では空き巣や強盗に狙われやすい家には共通点があることが分かってきました。

本文では、ご自分や離れた両親の住まいや財産、命を守るためにできる事や、狙われやすい家の共通点について解説します。

 

 

セコムの家が「狙われやすい」と言うのは昔のはなし

セコムをはじめ、アルソックなどホームセキュリティのステッカーを貼ってある家は、お金が持ちのイメージがあり、空き巣や強盗に狙われやすいということが言われています。

たしかに10年前や15年前であれば、警備会社を使っているのは会社や銀行がメインで、セコムなどのシールが貼っているお家は豪邸ばかりでした。

しかし、最近はホームセキュリティ会社が比較的安いプランを用意するようになってからは、一般の多くの家庭でも、ホームセキュリティを導入するようになっています。

 

 

地方ではまだまだセコムはお金持ちというイメージもある

それぞれの家庭向け・個人向けの加入件数を見てみると、セコムが約145万3,000件、ALSOKが44万9,745となっています。

2社を合計すると約200万世帯でホームセキュリティを導入しています。

このデータは2社だけで、他にも警備会社はあるのでさらに数字は増えますが、2社だけでいうと、日本全体わずか3.7%ほどしか導入していないことになります。

大都市と比べても地方によっては、ホームセキュリティの導入が低い場所もあり、そのためセコムのシールを貼ることで「お金持ちと思われ泥棒に入られやすくなる」というだけでなく、周囲の目も気にするという人もいます。

 

 

犯行を思いとどまった理由としてホームセキュリティ導入もある

反抗を思いとどまったデータの中で

  • 防犯カメラや防犯ベルなどの設備が気になった
  • 警備会社と契約していたから

と言う理由が上位3位と6位にあります。

最近では、逆にシールを貼っていない上が、防犯意識が低いと思われ、空き巣や強盗に狙われる可能性もあるということです。

 

 

どのような住まいが狙われやすいか

  • 住宅地に面した住まいや、高級住宅地にある住まい
  • 一戸建ての住まい
  • 防犯対策が弱い住まい
  • 土地に隣接しない独立した住まい
  • 見えにくい場所にある住まい
  • 勝手口がある家
  • 留守が多い家
  • 逃げるルートが確保しやすい家

どのような家が空き巣に狙われやすいのか特徴を解説します。

もし1つでも当てはまる場合は、今すぐ対策を行ってください。

 

 

今すぐからできる空き巣や強盗対策

 

①:防犯カメラを設置する

空き巣や強盗は、誰かに見られていると思わせるだけでも抑止力があります。

人が通ると明かりがつく防犯カメラなども売っています。

玄関だけでなく、道路からみえない死角部分に、防犯カメラを設置することにより、死角をつぶす効果も期待できます。

 

②:砂利をひく

家の周囲に砂利があると、歩くだけで大きな音が出ます。

侵入時に音が出るのを、空き巣や嫌がります。

砂利には、素材や出る音、重さなどさまざまなものが販売しています。

空き巣対策のためには、音が出やすい防犯砂利がおすすめです。

ちなみに皇居の周りに音が出やすい石が敷き詰められているのも、防犯対策なんです。

 

③:玄関や窓のカギを強化する

空き巣は5分以上侵入までに時間がかかると諦めるというデータがあります。

玄関や窓のカギを強化し、解錠に時間がかかるようにしましょう。

また日頃からも、外出の際に必ず施錠をしたりシャッターを閉めたりといった行動を徹底するようにしましょう。

 

 

④:留守がちと思われないようにする

  • 外出する時に、「行ってきます」と言ってみる
  • テレビや電気をつけて外出する
  • エアコンをつけて外出する

など、ちょっとした工夫で、家に人がいると思わせることができます。

電気料金が気になるという方は、タイマーを利用してみるのもいいでしょう。

 

 

⑤:ホームセキュリティシステムを導入する

空き巣被害に遭わないために、ホームセキュリティシステムの導入も効果的です。

防犯意識が高いしっかりとした人が住む家という印象を与えることができます。

 

 

この記事のまとめ

この記事では、セコムは狙われやすいのかを解説しました。

今は、防犯対策がされていない家が狙わせることも多くなっているので、防犯対策をしっかりするということでも、セコムなどのホームセキュリティを導入するのも一つの手です。

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

おすみとおかず

40代、50代の飲食業で働く夫婦が運営するのメディア。 『食』『仕事』『生活』を通して、生活の質を上げるためにアイデアを提供しています。

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