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パート

パートに行きたくないと吐き気がするのは体が悲鳴を上げている証拠、自分の体を優先して

2022年1月20日

この記事では、「パートのことを考えると吐き気がする」「パートに行きたくない」と苦しんでいる人に向けて、どうやったら楽になるかお伝えします。

毎日辛い思いで泣いてしまう、このまま出勤を続けているとあなた自身が壊れていきます。

この記事を読めば、今の苦しい状況から抜け出せ、苦しい思いからも解放されますよ。

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「パートに行きたくない」と吐き気があるのは限界な状態、すぐに休みましょう。

パートに行きたくないと吐き気がするのは、体と心が悲鳴を上げている限界の状態なので、まずは職場に連絡して休みましょう。

仕事が嫌で吐き気がするという場合はおうちでゆっくり休養するのもいいですし、もし吐き気の原因が分からない場合は病院の場合もあるので内科やメンタルクリニックに行きましょう。

私自身も久々にパートの仕事をした時に同じ経験がありました。

辞めて約1年経ちますが、今でも辞めて心からよかったと思っていて、あなたにも、もう我慢して働き続けるという辛い毎日を送ってほしくないからです。

  • 辞めてどうする?
  • 嫌で辞めたいとか大人としてどうなのか?
  • 辞めたら生活費はどうなるの?
  • 辞めたら周囲に迷惑がかかるんじゃないか?

心の中で、職場を離れることにブレーキをかけたり葛藤している状態って、むちゃくちゃ苦しいし、辛いです。

私も同じ経験があったと言いましたが、職場が心の底から嫌で嫌で、吐き気がしたり勤務中でも涙が出てくるようになりました。

でも、辞めたい辞めたいって思っていたけど、生活のことを考えてしまうとなかなか辞められず、ずるずる毎日を過ごしていました。

ある日、精神的にとうとう限界がきて、退職代行のサービスに相談をしました。

そして、その日に辞めたんです。

辞めた後に後悔するかなと思ったのですが、後悔なんて気持ちは全くなく、本当に気持ちがすっきりして、未来だけを見られるようになりました。

あの時に、辞めてよかったって今でも思ってます。

仕事が行きたくないのは、職場や仕事があなたに合っていないだけで、体が拒否反応を示しているだけです。

合っていないことほど辛いことはなく、合わない環境に居続けることは、辛い気持ちは増すだけで、家庭もボロボロに崩れていきます。

合わない職場のために人生を棒に振るなんてもったいない。

たとえ、何日間か休んで体調がよくなったとしても、また嫌な職場に行かないといけないのでただの気休めにしかなりません。

辛いと思うなら、辞めて大丈夫です。

何とかなります、私が何とかなっていますので。

さっさと今の会社のことを忘れて、自分が楽しいと思える道に進みましょう。

 

 

退職後の生活が不安という方は、求職者支援制度も利用できます

辞めたいけど、次がないお金がない場合は、苦しくても仕事を続けないとと思ってしまいがちですが

ハローワークには、月10万円の給付金や交通費をもらいながら、無料の職業訓練が受けられ、就職サポートまでしてくれる制度があります。

今の職場で精神的にも疲れ果ててしまっていますので、すぐに次のパート先を見つけるというよりは、しっかりとスキルを身につけて、ステップアップした職場を探すのもおすすめです。

▼給付金を受けて訓練を受講ができる対象者▼

離職者の方・雇用保険の適用がなかった離職者の方
・フリーランス・自営業を廃業した方
・雇用保険の受給が終了した方など
在職者の方・定額以下の収入のパートタイムで働きながら、正社員への転職や社内での正社員転換を目指す方など

その他に世帯全体の収入が月40万円以下(※令和4年3月までの措置)などの条件がありますが、ただまたパート職を探すよりも、スキルを身につけてからパート探しをするのでは、仕事内容も時給も変わってきますので、近くのハローワークに相談してみてくださいね。

>>ハローワーク求職者支援制度について詳しくはこちら

 

 

すぐに辞めて、将来のことを考えたいなら退職代行の力を借りましょう

いざパートを辞めるとなっても上司に退職届を出して、退職日までまたパートに行き続けないといけなく、さらにストレスが溜まってしまいます。

あなたの心を壊さないためにも、退職代行を使って次の道にすすむことを強くおすすめします。

退職代行を使えば、明日からパートに行く必要がないし、職場の人と顔を合わす必要がなく、楽な気持ちで辞めることができます。

退職代行サービスはたくさん会社があるのですが、労働組合が運営する退職代行サービス「SARABA」を利用が安心です。

  • 退職したいと思ったら即辞められる
  • 書面だけで辞められるので、嘘の退職理由を考える必要がない
  • 自分で退職を言う必要がないので、上司に退職を引き留められることがない
  • 退職日までの風当り強い環境の苦痛に耐える必要がない
  • 労働組合の退職代行なので、法律に則って退職をすることができる
  • 追加料金が発生しない

SARABAを使うと、電話かメールから相談をして、依頼が完了すれば、あとは会社との連絡はすべてSARABAが窓口となって退職手続きをしてくれます。

あなた自身が会社と対応する必要はありません。

退職代行サービスを利用することで、料金がかかってしまってしまいますが、退職日までの風当りの日々を耐えてボロボロになるより、自分を守ってあげることを優先してほしいです。

SARABAでは、直接あなたに連絡しないように交渉もしてくれるので、恐れる必要もないので安心してくださいね。

\今の会社でこれ以上ボロボロになりたくない人は/

SARABAに相談してみる

365日24時間相談ができます

 

 

助けてという心の叫びに向き合って、自分の未来のためのいい選択をしましょう

パートに行きたくなくて吐き気がするのは「もう仕事に行きたくないよ、助けて!」という心の叫びです。

我慢してもあなたの体が壊れるだけなので、心の叫びを受け入れてあげて辞めて楽になりましょう。

退職後もハローワークのサポート体制が整っているので安心して辞めて、次の道へ進むことができますよ。

退職代行サービスの「SARABA」を使えば、明日から会社に行く必要がないし、会社の人と顔を合わす必要がなく、楽な気持ちで辞めることができます。

退職のことでこれ以上辛い思いをしてほしくないので、ここは退職のプロに全部お任せして、自分の未来のことだけ考えましょう。

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  • この記事を書いた人

すみれ&かず

40代、50代の夫婦が運営する生活情報メディア。 いくつになっても好奇心旺盛!新しいものが大好きな「すみれ」と、仕事一筋の「かず」が、『生活』『食』の質を上げるためのさまざまな情報をご紹介しています。

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